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「それじゃあテストする。」


テスト?何?

まって・・・


・・・・・




緊張で下を向いてしまう私・・・
戒様は目を見ろとおっしゃるけど・・・
とてもじゃないけど顔なんてあげられる状態ではなかった。

「そこに座れ」

指差された場所は、ベンチの下。
戒様の足元。

下はコンクリートしかない場所だった。
普段は人が座る場所ではない。






そう・・・







犬猫の座る場所・・・






そのとたん・・・





パチン!




私のMのスイッチが入った。
私がスイッチが入ったことを意識していたかというと
少々疑問が残る。
でもね。


パチン!


そんな音が聞こえたように思えた。


押さえつけられた覚えはない。
体が自然にコンクリートの上に落ちた。
靴を脱いでいたと後から伺ったのだけれど
私の記憶にはない。

覚えてるのは、冷たいコンクリートの感触

頭に置かれた足の重み

それだけ・・・・


なぜこんな重要なこと覚えてないのか悔しい。
でもその間の記憶が一切ないのだ。

多分・・・挨拶をするよう言われたのだと思う。
何を言ったのか、何を仰ってくださったのか。。。

ただ・・体が熱くなっていく。
そんな感覚のみだった。



続く・・・

2006.12.11 


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